スタディスキル・効率化

もう人生も半ばを過ぎたみたい、でもまだまだやりたいことがある中年の学習法とは

2019年5月7日




「はじめに」

社会人になると、いろいろなものに追われていきます。
やりたいことが、なかなかできない。
仕事、家庭、趣味もすべて充実しているという人はなかなか少ないのではないでしょうか。

また、30、40を過ぎれば、体力が落ちてくるだけではなく、頭の回転もやはり落ちてくるようです。

とはいえ、たった一度の人生、もうちょっと自分の好きなようにしたいというのは、ある程度普遍的な皆さんの思いだと私は思います。
ここでは、そうした忙しい中年の皆さんに向けた学習法をあげてみたい思います。

「まず、健康から」

とにかく時間が足りないと言っている方、仕事から帰ってきたら寝るだけと言っている方、まずは健康からです。

遠回りなようですが、健康が第一です。

時間を作ろうとむやみにキリキリして神経質になったり、睡眠を削る、これは短期的には有効ですが長続きは決してしません。
ジョギング、筋トレなんかで健康の強化も必要ですが、もっと必要なのは健康の維持です。

オススメは毎日のストレッチです。

このご時世、動画サイトで少し検索すればやり方は分かります。
毎日10分のメンテナンスをしましょう。
体が硬い人は疲労感が強く、ストレスにも弱いです。

面倒臭がらずに急がば回れでストレッチを続けると自律神経が次第に安定し、メンタルや体力に余裕が生まれ、そして時間に余裕が生まれていきます。

「薄く長く」

新しいことを覚えなければいけない。この道を極めていきたい。
でも昔のように新しいことをさっと覚えたりが難しい。

はっきり言って、30代、40代でも記憶力や新しい分野への対応力は鈍くなる人が大概でしょう。
覚えても直ぐ失念するなんてことも往々にしてあります。

今までの人生を思い返してください。

そんなに平坦ではなかったでしょう。
そして、続けることの大事さを何より理解してるはずです。

「長く薄く」が続けるコツです。

とにかく参考書を開く、アプリを開く、技術を反復する、ちょっとしたスキマ時間に思い出す。
簡単なことでも良いので毎日飽きずにやる、これが大切です。

「続けるコツ」

とにかく継続が大切だということはご存知のとおりです。
これしかありません。
ただ、やはり忙しい皆さんにはいろいろあって何も手に付かないという事があると思います。
誘惑に負けたり、逃避したりすることは存分にあると思います。

そのための対策は、やはり「絶対毎日やる」ではなく、

「ほぼ毎日やる」

くらいのマインドを持つことではないでしょうか。

昨日やらなかったから挽回も大切ですが、だいたい息切れします。
たまにはサボったって良いでしょう。

また、

「今日半分やる」

もなかなか有効です。

もっと言えば

「今日は1ページやる」

も悪くありません。

大事なのは続けること。

またとても大事なのは続かなかった時に自己嫌悪をしないことも非常に重要です。
まあそんなもんだと思って、他人に迷惑をかけない程度に、とにかくすっとぼけましょう。

「まとめ」

30代、40代の皆さんに大切な学習法を述べてきました。

振り返ると、既に人生は後半戦、とにかく健康に余裕を持つ、ストレッチから始めるということ。
そして、勢いだけでは続かないので、薄く、長くやること、そのためには少しでも手をつけて、できなかった時に自己嫌悪をしないこと。

これが大事です。

そして、皆さんには分かると思いますが、簡単には続かないけど、続けば必ず自分の力になるということです。
今まで述べてきたことは仕事や資格だけでなく、人生のどんなことにも通用する大原則だと思います。

続けましょう。







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