MBA ビジネススクール

ビジネススクールやMBAに期待すること「今わくわくして未来につなげたい」

投稿日:2019年7月7日




<ビジネススクール・MBAについての考察>

ビジネススクールは、ビジネス講座やビジネスセミナー等の形式をかなり以前から知っていましたが、恥ずかしながら、MBAについては知識がほとんどありませんでした。
MBAといえば、米マサチューセッツ工科大(MIT)ビジネススクールの(スローン / Sloan School of Management )という程度の浅学振りです。

そのため、今回ビジネススクール・MBAについて改めて知ろうとしたことで、予想外に日本で広がっているものだと驚きました。

最近AIが急速に浸透しつつあり、第三次ブームと言われているそうです。
確かに次々とテクノロジーイノベーションが繰り出されています。
一般に生活している我々には、何がどうなっていて今後どうなるのだか、正直わからない状況です。

今後次世代を担う若者は、これらを駆使してビジネスリーダーとなり、新しい社会を構築していくのでしょう。
そのためにビジネススクールは、新たなビジネスパーソンを育成する一翼となるべく、期待されます。

ところで私の考察ですが、確かにビジネススクール、特にMBAの存在意義は理解できますし、重要だと思います。

ただ、最先端の知見を要求される高度なビジネス界なら尚更ですが、誤解を怖れず言うならば、基礎から積み立てる従来の知識習得には限度を感じます。

我々にとってごくごく身近な「学校」。

ここでの勉強に、どれだけの生徒がわくわくした瞳で取り組んでいるでしょうか。
私が思うに、上から与えられたカリキュラムである限り、子供に好奇心を持って学習させることはかなり困難です。

ビジネススクールにしても同様だと、私は想像します。

特にMBAの場合、非常に高度な知識を習得するのですから、それを吸収し駆使できる人材がどれほど輩出されるでしょうか。
スクールの運営方法に疑義を投げかけるようですが、私は、学ぶ側に確固とした目的、目標が不可欠ではないかと考えます。
そうでなければ高度な知識を吸収し、駆使できるでしょうか。

そして学生に叩き込むべきなのは、まず

「人事組織」
「マーケティング及び戦略」
「会計・財務」

の昔ながらの3点だと思います。

この3点のどれが欠けてもビジネスとしては成り立ちません。
この基盤に立っていれば、最先端のビジネスでも応用が利くのではないでしょうか。

その上で自分が真に望む分野でのビジネスを切り開いていく。
本当にやりたいこと、使命を感じていることなら、かなり高度な知識でも貪欲に吸収できます。

現在のビジネススクールに、このような考察は理想論だと笑われそうですが、最新かつ高度な社会に人材を送り出すのなら、一考の価値があって欲しいと願う次第です。

<最先端を担う若者に期待すること>

私は地方在住者です。
地方についてよく指摘される問題は、肌身に感じています。

農業と商業さらに地域全体の衰退、若者の都会志向による人口流出は、全国の地方で、また私の地域で大きな課題です。

道行く人、バスの乗客は、高齢者です。
商店街はシャッター街です。
田畑は次々に潰されていきます。

私が特に悲しいのは、田んぼが無くなっていくことです。

私が当地に越してきた頃は、田んぼがあちこちに広がっていました。冬から春は枯れた田が広がっています。
そして初夏に田植えが済み、田んぼには水が張られ、夏には緑の稲が風にそよぎトンボが飛び交い、秋に収穫を迎えたのです。
それが今は消えていっています。

瑞穂の国と古来称えてきた日本はどこにいったのでしょうか。
田畑が次々に住宅や商業施設に変わっていくのは、胸が痛みます。

地方には大きな課題が横たわっています。

それは私から見れば、大きなビジネスチャンスです。
誰かが始めて成功したのを、後からなぞっても、パイオニアほどの成功は望めないでしょう。

そこにある材料を使って、新しい社会を構築する。
それが最先端のビジネス社会であるならば、衰退しゆく社会に変革を起こすことこそ、やりがいあることと思いますが、いかがでしょうか。

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