リカレント教育・生涯学習

リカレント教育の経験者が語るリカレント教育の必要性とは




日本でも現在終身雇用が当たり前ではなくなっていますが、20年位前は違っていました。そんな中でも既にリカレント教育を受けようとする人たちは着々と増えて来ていたとのだと自分の体験から思います。

私も就職した当時はもちろん退職まで当たり前の様に働くのだろうと思っていました。女子大で一緒だった私の周りの友達もそうだったと思います。私も含めてみんな就職戦線を勝ち抜いて名の知れた大企業に就職しました。

ところが、友人の一人は就職してから会社帰りに英会話教室に通い着実に留学準備をしていたのです。30歳を前にイギリスに単身留学、語学学校からイギリスの美術大学に進学し卒業して向こうのデザイン会社に就職して今も活躍しています。

他の友人はやはり同じくらいの頃、仕事のストレスから心を病んでしまったことをきっかけに心理学の勉強の必要性を感じて東京の大学の心理学科の大学院入って今ではフリーの産業カウンセラーの仕事をしています。

そして、私は食品会社の営業職をしていましたが仕事をやりきった感もあって35歳の時退職しました。そして、その退職金で短期大学の保育学科に入学して保育士資格と幼稚園教諭の資格を取得して、5年前から認定こども園で保育教諭の仕事をしています。

リカレント教育というと会社からお金を出してもらって大学のビジネスコースに行くというのが主流のように思っていましたが、こういった私たちのような形もリカレント教育の一つだと思います。

私たちはみなそれぞれ、大学で学ぶことの必要性に自分で気づき進学する選択をして成功したと言えます。

今後の日本ではもっともっと自分から学びたいという態度が必要になってくると思います。そして、私たちは公的なお金の補助などは受けませんでいたがそういった補助がもっと利用しやすくなれば多くの人が自由に学べるようになると思います。

私も何歳になってもまた気づきがあったら大学などで学びたいなと思っているので、その時は公的な補助などの制度を利用できればなと思います。







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