勉強とは何か

人と出会い、新しい場所へ行くことで世界は広がる

2019年4月30日

リカレンティスト編集部

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編集部オリジナル記事や寄稿記事を投稿しています。

働く中で気づいた学びの意味

私は学生を卒業して働く中で気づいた学びの意味は「人と会い、新しい場所へ行き、世界を広げること」だと感じています。

学校や会社という場所は自分が思っている以上に狭い世界で、際立って異なる価値観に触れることや、誰しもが体験できるわけではない経験をしてきている人は少ないです。

そういう世界で生きてくると、気づかない内に「これはこうすべき」というような固定概念が自分の中に出来上がってしまいます。

それ自体が悪いことではありませんが、まったく違う世界で生きてきた人に多く出会ったことで、私は自分の世界の狭さと、人生の面白さをたくさん発見することができました。

例として、私は地元の友人が誰もいない、かなり遠方の大学へ進学しましたが、あまりの方言の違いから、入学後数ヶ月は自分の言葉が通じないし、相手の言葉も理解できませんでした。

また、当初は言い回しや口調もきつく、怒っているのかと感じることが多かったものの、それがいわゆる気質であり文化の1つだと気づくことができました。

趣味のスポーツをする中での気づき

社会人になって趣味でスポーツをする中で、アメリカやヨーロッパ出身で日本在住のチームメイトが多くできました。

日本語がかなり流暢な方もいましたが、まだ片言である場合もあり、特別英語に強くない自分がどうやってコミュニケーションを取ればよいかと考える機会が多くありました。

その中で気づいたのは「上手な英語」なんで不要であること、片言でも不完全でもジェスチャーでもちゃんと伝わること、そして何より、住んでいる国の言語に堪能であることと生活できることは全く別物であることでした。

変に完璧主義だった私は、何事も「ある程度できるようになってから」始めようとする癖がありましたが、彼らに出会えたことで「上手い下手なんてどうでもいいからやってみるのも吉」という価値観を学べました。

多くの意見、人生、価値観に触れることで、これまで気づかなかった自分の新しい一面を発見できることも多く、人間としての成長を実感する喜びは大きいです。

私はこれからも、会える人、行ける場所にはできるだけ多く触れて、自分の人生に喜びをプラスしていきたいと思います。







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