勉強法

効果のある小論文対策のためにすべきこととは

投稿日:2019年3月11日




小論文は、独学では非常に対策が難しい分野です。
やみくもに書いてもそれが点数をもらえるかがわからないからです。

小論文で確実に点を取るためには、まず文章校正力をあげることです。
志望大学の文字数に応じて、どういった構成にするかを決めます。
小論文で点数のもらえる構成は、まず序論として総論である結論を書きます。
その理由を、自分の体験を交えたり知識を交えたりしながら、いくつかの段落に分けて書きます。
この理由の数ですが、3つ程度が一番相手に説得力のあるように響きますが、考え付かない場合や字数が少ない場合はもっと絞ってもよいです。
逆に字数が何千字もあるような場合は、そこ、すなわち結論に至るまでの理由を書いた段落を増やすことによって字数をクリアすることができます。

次に、反論を書きます。小論文に至っては、どちらが正しい、というのがわからない、言い換えれば意見が割れるような例題になっていることが多いです。
そのため、結論を書き、その根拠を書き、次に反論を書くことで議論に深みが出るのです。
最後にまた結論を書いて締めます。大学入試の小論文は時間との勝負ですので、問題文を見てから構成分を考えるようであればかなり時間が足りないか、文章構成力の弱い小論文になってしまいます。
そのため、どのようなテーマが出題されたとしても、結論、理由1、理由2、反論、結論といったように順序立てて書くことができるよう練習します。

しかし、理由を書こうにも文章を書くのがあまりにも苦手な人もいるでしょう。
そのような場合は、まず新聞の社説を要約してそれに対する自分の意見を書く、という訓練をするとよいです。
最近では新聞は携帯のアプリで読むことができますので、通勤通学の時間にもスマホのメモ帳で練習できるでしょう。
新聞の社説を要約するというのは、文章能力をあげることにつながるだけでなく、確固たる言い回しを身につける、時事問題を抑えるといったことが一度にできますので、一石二鳥になるからです。

また、過去問演習も非常に有効です。
小論文がほかの強化と違うところは、制限時数を埋めて文章を完成させないと、文章構成力の時点で点数をもらえませんのでかなり低い得点になってしまうことです。
そのため、過去問演習においては制限時間内に論文を完成させる力をつけることが最も大切になります。

5分以上余力を残して終わることができるまで文章作成スキルをあげましょう。
そうすると見直し時間も確保できますのでより高得点が期待できるからです。







おすすめの本

-勉強法
-,

Copyright© リカレンティスト | 通信制大学、社会人学生、リカレント教育、学びを最大化する情報サイト , 2019 All Rights Reserved.