経済学

大学で学ぶ「経済学」とは?その学習のコツ。

2019年5月10日

リカレンティスト編集部

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大学で学ぶ経済学とは?その学習のコツ

大学で経済学を学ぶコツは、授業で数多く出てくる経済学者それぞれの『人物』に付いて、掘り下げて学ぶことです。

はじめに理解しておくべきなのは、経済学はお金を稼ぐためのモノではないということ。

其々の時代で、先人がどうやって世界を良くしようとしてきたか?
それを現代に生きる我々がどう活かしていくか?

という学びを大きな目的の一つとします。

 おすすめの本

 私が勉学の一助としてお勧めする本は『労働者の味方、マルクス―歴史に最も影響を与えた男マルクス』。
マルクス経済学で有名なあの人物についての著書です。

高校で世界史を勉強した人なら『マルクス』と聞けばその著作が『資本論』である、という一問一答が思い浮かぶかも知れません。
また、世事に敏い人なら『今時マルクスは古いので、学ぶ必要はない』という話を聞いたことがあるかもしれません。

しかし、マルクスがフランスから(マルクス曰く)暗殺されそうになり、ドイツ諸国やベルギーに居場所が無く、スイスには入国拒否をされ、無国籍のままイギリスに移り、殆ど友人からの借金のみで生活していた、などということはあまり聞いたことは無いのではないでしょうか?

彼の生きた時代は、後の世界大戦に繋がっていく、革命と反乱の時代でした。
社会福祉という概念が未発達で、労働者が使い捨てられる情勢でした。

その中で、労働者を扇動し、武器を取らせて時勢を変えようとしたのがマルクスだったのです。
資本論は扇動の手段であり、貧困にあえぐマルクスの差し迫った生活の糧でもあった訳です。

 興味こそがモチベーション

勿論、彼のやり方を是とするのも否とするもの自由です。

ただ、折角大学で経済学を学ぶのであれば、マルクス=資本論的な理解では勿体ないではありませんか?

経済学者が生み出した『論説』をただ教わるのではなく、それを書き残した人物の血潮を感じ、改善すべきだと思われた時代に付いて深く学ぶ。
それが興味を持って経済学を学んでいくコツだと私は思います。

数多くいる経済学者の中にはきっと、貴方に感銘を与えてくれる人物がいる事でしょう。







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