大学生活への後悔、そして

学歴よりも、『自分が何をしたいのか』を考える




高校3年生の時、親に勧められるがままに、4年制大学への進学を志望しました。

その当時、特にやりたいこと、将来就きたい仕事が定まっていなかった私は、

『とりあえず、どの業種にも就職できそうだから』

という単純な理由で、経営学部を選択しました。

大学生時代は特に資格を取ったりもせず、淡々と卒業に必要な単位だけを取り、いまいち何になりたいのかわからないまま、周りに流されるがままに過ごしていました。
そしていざ就職、となると、自分の手元にはただ『四大卒』という肩書しか存在していない現実に直面します。

そこでやっと将来のことをちゃんと考え始めた時、中学生時代、保育園で職場体験をしたことを思い出しました。

子どもが好きだった私は、

『先生っていう仕事も良いな』

と漠然と思っていたのです。

本当は高校生の進路選択の時にしっかり考えておかないといけなかった内容なのですが、その時になってやっと、必死になって“保育士になる方法”を探し、短期大学に入りなおして、保育士、幼稚園・小学校教諭の免許を取得しました。

高校の時の進路選択で気付けば1番良かったのかもしれませんが、私は自分の学歴を後悔していません。

個人的な意見になりますが、

『大学を1度卒業したから』
『もう現役じゃないから』

という理由だけで、やりたいこと、学びたいことを諦めてしまうのはもったいないと思います。

短大の2回生になって就職活動をする際、履歴書を見て、

『どうして短大に?』

と尋ねられたこともありますが、自分で選んだことだからこそ、自信を持って

『保育士になりたかったから』

と答えることができましたし、そんな自分に誇りを持てるようにもなりました。







- 大学生活への後悔、そして
-

Copyright© リカレント教育のサイトならリカレンティスト|2018年にオープンしたリカレント教育のメディア|大人の学び直しでスキルアップしたいすべての人へ贈るリカレント教育がわかるメディア , 2020 All Rights Reserved.