通信制大学

放送大学(通信制大学)の単位認定の流れとは

2019年7月5日




放送大学の単位認定の流れ

通信制大学での勉強を進めるにあたって、試験や課題提出といった単位認定基準は非常に気になるところだと思います。
通信制大学のひとつである放送大学の単位認定の流れは以下のようになっています。

・放送授業の場合

1:放送授業の出願

各コースに分かれている放送授業の出願を行います。
ネットでも願書郵送両方での出願が可能で、ひとつの授業に対して授業料が発生します。
出願が通りましたら、授業料の振込用紙が送られてきます。

2:放送授業の通信課題の提出

振込後、テキストが送られてくるのですが、同送で、通信指導という課題が送られてきます。

この通信指導課題を期限内(前期の場合は5月中旬から6月初頭にかけて、後期の場合は11月上旬から11月下旬にかけて)に提出して合格すると期末の単位認定試験を受けることが出来ます。

なお、通信課題の提出は、原則Webでの提出と郵送での提出、どちらかを選べるようになっております

3:単位認定試験

前期は7月下旬から7月末(大学院の場合は別日程です)。
後期は1月下旬から2月初頭にかけて、所属する学習センターで単位認定試験が行われます。

この試験だけは、原則Webでの試験受験は不可能なので、学習センターに直接出向いて試験を受けることになります。
試験内容の詳細は紹介できませんが、授業ごとに択一式、記述式、択一式記述式両方の試験といった試験方法で行われます。

通信制大学でも、通学して試験を受けるという点は少しデメリットかもしれません。

この単位認定試験の合格点に達したら晴れて単位認定(2単位)になります。

なお、放送大学の場合、その期の単位認定試験が受験できなくなったり、不合格になった場合は、次の期に限って再試験を受けることが出来ます。仕事の都合や家庭の都合で単位認定試験を受けられなかった場合の救済措置の意味合いもあるのですが、日常生活と両立させる通信制大学の特徴の一つだと思います。

・面接授業の場合

通信制大学のもう一つの授業形態、面接授業の場合、出願は基本的に放送授業の出願時に同時に出願するようになるのですが、抽選になってしまうので、その点は注意が必要です。
また、出願締め切り時に人数に余裕がある面接授業は再募集を行うようなケースもあります。

面接授業の場合、原則2日間で授業が行われ、基本的には、面接授業の全授業の出席が求められます。

最後の授業でレポートや試験を行う授業や、後日レポートの提出を求めるような授業もあり、そのレポートや試験の結果で単位認定が決まります。

このような流れで、放送大学の授業の単位認定が行われます。
ご参考になれば幸いです。







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