サイバー大学

リカレント教育・生涯学習

日本人の生涯学習について再考させられたこと




現在の大学というのは基本的に学びの場ではなく、社会人になるためのステータス作りの要素が多い気がします。

当たり前ですが大学は学びの場で複数年かけて知識を身につけるところだと思うのですが、いかにいい会社に入るかという観点で学ぶ分野を選んでいる学生も多いというのが現状だと思います。

一方、自らが「学びたい」と思ったタイミングで勉強したいというモチベーションはすごいと思います。
やはり本来の知識を身につけるということにベクトルを向けて大学に時間を費やすことが重要だと思うので、ある種大学の入学タイミングとしては理想だと思います。

しかし、経済面や時間の面で恵まれていないと、このような決断は難しいと思います。

例えば妻子持ちの男性だとどうしても継続的な収入が優先され、仕事に直結しないような学びに時間を割くというのは現実的に難しいと考えます。

そのため環境として恵まれた方のみができることなのかなとも思います。
共働きでやっと成り立たせているような世帯にとっては夢のまた夢に感じるようなことなのかなと思います。

そのような学びの支援が受けられるような仕組みがあってもいいと思います。

自分自身に置き換えても学びたい分野はいくつかあります。
言い訳かもしれないですが「お金と時間さえあれば」と先行して考えてしまうところもあります。

逆に言えば、売れっ子の芸能人でありながら慶應義塾大学の通信制の法学部に進学し、その機会を作ることのできたロンブー淳さんの行動力とモチベーションには「すごい」の一言です。
ニュースによると、通信制の大学の卒業には長い時間がかかるとのことですが応援したいです。

学びのスタイルとして日本に浸透するといいと思います。







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