ノートの作り方

毎日少しずつの努力を続けることが身に着く勉強のコツとは

2019年6月1日

リカレンティスト編集部

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学力の差の理由とは

勉強ができる人ってなんで勉強ができるんだろう?

どうして同じ授業を受けて同じように24時間ある生活の中からこんなにも学力の差が出てしまうのか?

それは、毎日のたった30分でも一時間でもいい。
その1日1日のたったそれだけの時間の努力を復習に費やすことで大きな学力の差が出てくるのだと思います。

ノートに写すことで復習する方法

ではその少しの時間で何をするのか?

それはただシンプルにその日授業で習ったノートを他のノートに写す。
その時に声に出しながらその日の授業で習った事を思い出しながら写していくとより効果的に記憶に残ると思います。

授業で習ったことをもう一度ノートに写すなんて無意味なことに思えるかもしれませんが、このノートに写すという工程だけでなく暗記と勉強を身に着けることは授業中からもう始まっているのです。

それは、授業を聞くときの姿勢。

授業中は先生が黒板に色々と書きそれをノートに書き写すのに必死になっている・・・なんてことありませんか?大切なポイントを色を変えたり綺麗に書き写すようにしたり。

でも、その「ノートに書き写すのに一生懸命」これが学習したことを身に着けるのの妨げになっているのです。

理由はこうです。

先生はおそらく無言でただ黒板に文字を書いているというだけではないですよね。
教科書を読み上げたり教科書にも黒板にも書かれていない豆知識を話したり。

そんな「ノートに書いていること」以外の大切な情報をノートに書き写すことに必死になりすぎて聞き逃してしまう。
これを避けたいから黒板を一生懸命写さずに適当な読める範囲の字でいいのです。

授業の効果を最大化するには

授業中に先生の話を一語一句聞き逃さないこと。

そして、この授業中に聞いた情報を思い出しながら自宅に帰って適当に描いたノートを別のノートに綺麗に書き直せばいいのです。

これを、授業があったその日のうちにすること。
そしてただ書き写すのではなくその日の授業での先生の声や教科書の写真や図を思い出しながらすること。

これが大事です。

ノート作りは記憶の臨場感が冷める前に

人間の記憶とは実に頼りないものなのできっと一晩や2.3日も経てば授業内容はほとんど忘れてしまうでしょう。
だからこそ、「その日のうちに」「毎日」この復習法を続けること。

この「その日のうち」が一番記憶の臨場感(授業中の内容が鮮明に思い出せる)がある期間なので重要なのです。

だから、テスト前だけ焦って勉強しても結局授業内容が思い出せず、教科書やテキストをなぞるだけで、授業の時間が無駄になってしまう。
それを防ぐために一番身に着く勉強法は「毎日」「少しの時間でいいから」ノートを作ることで復習をするということだと私は思います。

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