大学生活への後悔、そして

海外赴任を経て、学びの大切さに気が付きました

投稿日:2019年7月1日




大学卒業という学歴は役に立つのか

私は世間一般には有名といわれる私立大学を卒業しました。
が、振り返ってみると大学4年間を後悔することしきりです。

もちろん大学や大学時代の友人が悪いわけではありません。
全て自分に起因、つまりあれだけ時間があったのに何故もっと勉強しておかなかったのだろうか、という大きな悔いがいまだに心の奥に疼いています。

確かに有名大学卒業という学歴は新卒就職時には役立ったかもしれません。
しかし、それだけでは私が目指していた国際人としてのビジネスキャリを築くことは極めて困難だったろうと思います。

外国人ライバルと対等に競うために

私は30歳代を殆ど大手企業のヨーロッパ駐在員として過ごしました。
会社を新設し現地の人を雇用し、新規ビジネスを立ち上げることが私のミッションでした。

その時私は何ら知的武器を有していませんでしたが、日常的に付き合う現地の若手ビジネスマンは次々に筋の通った戦略を打ち出し交渉してきます。
とても叶わないと恐れをなしたときの気持ちは今でも忘れません。

考えるための武器を持つために学ぶ

帰国後、今後ますます海外のライバルたちと競うことが多くなり、彼らと伍していくためには自分も学ばなくてはならないと考え、勤務の傍ら週末と通信を交えた大学院に入学しました。

そこでは経営やマーケティングの戦略をフレームワークを使って徹底的に仕込まれました。

今日に至るまで、あれほど勉強したことはありませんが、常に心地よい疲労感に包まれていました。
そして古い船が舟艇に付いた貝殻をそぎ落としたが如く、私の思考速度は各段に早くなりました。

40歳にして行ったこの学びなおしが無ければ、私のビジネスマン人生はここまで充実したものにはならなかったろうと思います。
当時に比べれば学びなおしの機会や方法は多様化しています。

中高年になる前に、学びなおしのスタートを切るべきと思います。







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