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発売前重版決定! 東大合格者数日本一の名門「開成学園」の、知られざる創立者の生きざまを描き切る!明治維新150年を締めくくるにふさわしい、巨弾大河小説の誕生




元財務事務次官で開成学園理事長・丹呉泰健氏も推薦
「開成学園の知られざる創立者、佐野鼎(さの かなえ)! その近代教育にかける情熱を見事に活写した本だ。」

開成をつくった男、佐野 鼎
柳原三佳 著
定価:本体1800円(税別)
ISBN978-4-06-513584-6
2018年12月13日ごろ発売

【概要】

明治の初め、まだ学制が発布される前、現在のJR御茶ノ水駅からほど近くに、日本で初めてと言ってもいい、正則英語を本格的に学べる学校が設立された。その名を「共立(きょうりゅう)学校」という。現在、東京大学合格者数で日本一を誇り、政官財学をはじめ、各界に人材を送り出している「開成学園」の前身である。

長く続いた武士の世が終焉を迎え、近代化へと大きく舵を切り始めた幕末、遣米・遣欧の両使節団の随員としてアメリカ、ヨーロッパの土を踏み、文化や教育の現状を子細に見聞し、「人の仕立て方」こそが国を創ると予見して自らの官位を捨て、人を育てる事業に私財と己を投じた男がいた。

佐野鼎――。

これは、近代日本に新しい教育の礎を築き、後の世に多くの逸材を輩出することになる、ひとりの男の物語である。

【著者について】
この本を書いたのは、佐野鼎の傍系の子孫にあたる、ノンフィクション作家の柳原三佳(やなぎはら みか)。ノンフィクションの取材手法を徹底的に駆使して埋もれかけた資料を集め、ほとんど世に出ていない佐野鼎の人物像について立体的に描くことに成功した。
明治維新から150年という節目の年であった2018年。この年を締めくくるのにふさわしい、巨弾大河小説の誕生である。

名門校を目指す受験生にとっても、自らが高みを目指す理由に改めて気づかされる、必携の一冊。







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