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通信制大学での学びは生涯学習の一環だけではないメリットがあります【リカレント教育】

投稿日:2019年5月11日




大学卒業資格がほしくて、通信制大学で学びました。
そのため、私の場合、純粋たる生涯学習の一環とはいえないのかもしれませんが、通信制大学で学んだ時の経験についてご紹介します。

通信制大学で学んだメリットその1

私にとっての一番のメリットは、仕事を辞めることなく、大学卒業資格が得られたことです。

今でこそ、多様な人材を大学院で受け入れてくれますが、私の時代は、大卒資格が必須条件でした。
専門学校卒業の私が大学院に進学するためには、大卒資格が得られることが一番のメリットでした。

通信制大学で学んだメリットその2

 もう一度座学をすることの新鮮さを味合うことができたことでしょうか。
これは、まさに生涯学習につながるところかもしれません。

社会に出て以降、講義をきちんと聞くことが極めて少なくなっていたところに向けて、大学の先生の深みのある講義を聞くことができたことは、とても有意義でした。

通信制大学で学んだメリットその3

いろいろな人とのつながりができました。それこそ、生涯学習を目的として、大学で学びなおしている人と、スクーリングで親しくなり、全国に、いろいろな年代、いろいろな職業を持つ人と知り合いになることができました。
その知り合いとは、その後、別の機会にも支援を受けることができるなど、大学時代だけではない、長い付き合いのできる友人関係になりました。

通信制大学での学びでの不満

スクーリングでの教員の質、レベルに問題があることがありました。

この方でも、この経歴でも、大学で講義ができるの、と思うような人を、臨時的に講義担当者として依頼していた、ということもありました。
自分の専門分野に近いところの科目を選択して、受講したときに、講師の経歴を聞いて、これって、私が講義をした方がいいんじゃないの、と思うような場面があった、ということです。

生意気かもしれませんが、そう思ったことがあったのは事実です。

通信制大学で学んだデメリット

カリキュラムの組み方が今一つでした。

多くの人数の学生のスクーリングをしているので、仕方のないことかもしれませんが、別の科目で、同じ教員、ほぼ同じ内容の講義、ということがありました。
外部の非常勤講師で、施設の管理者の方にスクーリングを依頼していたようで、話の中心は、その施設のことでした。
ですから、科目は違っても、同じような話になったわけです。
せっかくお金を支払って、スクーリングに参加しているので、単位が取れればよい、というものではないと思いましたので、少々残念な経験でした。

全体的なことをいえば、通信制大学で社会人が学びなおすことは、デメリットもありますが、やはり、多くのメリットがあります。
気持ちさえあれば、今度こそは、生涯学習の一環として、学びなおしてみるのもオススメです。







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