通信制大学に通う学生の意識調査

通信制大学に通う大学生・社会人学生の意識調査 vol.1〜リカレンティスト調べの調査・ランキング〜




通信制大学の学生の意識調査の結果を発表

リカレント教育のウェブメディア「リカレンティスト」公式Twitterでのアンケート結果を発表します。

あなたはどのタイミングで通信制の大学に入学しましたか?

・あなたはどのタイミングで通信制の大学に入学しましたか?

  • 大学を卒業し、社会人になってから 38%
  • 高校を卒業し、社会人になってから 36%
  • 高校を卒業してすぐ 22%
  • 定年退職してから 3%

「大学を卒業し、社会人になってから」という人が38%で、約4割が学士入学という結果になりました。
経済学部に入学する学士の方からは、仕事をする中で学び直したいと考え通信制大学への進学を選んだ、という話をよく聞きます。
今後、リカレント教育が浸透すればスキルアップ・キャリアアップのニーズで学士入学の社会人学生はさらに増加するのではないでしょうか。
また、「高校を卒業してすぐ」という人が22%。
高校卒業後の進学先に通信制大学を選ぶ人が増えているのかもしれません。

あなたはどうやって通信制大学での交友関係を広げましたか?

あなたはどうやって通信制大学での交友関係を広げましたか?

  • SNS 49%
  • 勉強に集中するために大学の友達は作らない 26%
  • スクーリング 15%
  • 大学の課外活動 10%

「SNS」という回答が49%という結果になりました。
Twitterでの調査という方法も要因かもしれませんが、SNSが通信制大学の学生にとっての強力なコミュニケーションツールになりつつあるのではないでしょうか。

幅広い年齢層の学生が学ぶ通信制大学ですが、大学での友人の年齢層は?

・幅広い年齢層の学生が学ぶ通信制大学ですが、大学での友人の年齢層は?

  • 幅広い年齢層の友人がいる 49%
  • 年上の友人が多い 31%
  • 同年代の友人が多い 11%
  • 年下の友人が多い 9%

幅広い年齢層の友人がいるが49%という結果に。
ほぼ半数の人が年代を問わず友人関係に恵まれているようです。
自分の世代以外の考え方を知るのも学びのひとつといえるのではないでしょうか。

通信制大学に入学して友達が出来るか、出会いがあるか不安な人へ

通信制大学での友人との出会いとは これから通信制大学に進む人にとって、友達が出来るかどうかは不安かもしれません。 特に高校を卒業されたばかりで通信制大学へ進む方は、同じ世代の人がいるのか気になると思い ...

学費はどうしていますか?

・学費はどうしていますか?

  • 自分で払っている 78%
  • 親が払っている 15%
  • 奨学金を利用している 3%
  • その他 3%

「自分で払っている」という人が78%。
大部分の通信制大学の学生が自分で学費を払い、学んでいるという結果になりました。
通信制大学の安い学費は自分で学費を負担してでも学びたいという人にとって大きなメリットです。
また、奨学金が返せない若者、奨学金地獄、多額の奨学金を返済できないなど奨学金の問題点がニュースになっている昨今ですが、通信制大学へ進学することで、金銭的負担という課題を解決することもできます。
学びの環境も多様化していくのではないでしょうか。

勉強のペースについて教えてください。

・勉強のペースについて教えてください。

  • 勉強する時期としない時期がある 41%
  • 毎日コツコツと勉強する 28%
  • スキマ時間があったら勉強する 28%
  • 週末に長時間勉強する 3%

通信制大学生の勉強のペースについては、勉強する時期としない時期があるという回答が全体の41%を占めました。
勉強への強い意志を持っていても、仕事の家庭の状況や大人としての自分の立場に振り回されざるを得ないのが通信制大学での学びの大変なところです。

大学の勉強とは別で、資格試験の取得は目指していますか?

・大学の勉強とは別で、資格試験の取得は目指していますか?

  • 資格試験の勉強もしている 49%
  • 資格試験に興味はある 27%
  • 大学の勉強以外に時間を費やせない 16%
  • 資格試験には興味がない 8%

資格試験の勉強もしている人が49%と半数近くを占めました。
資格試験に興味はあるという人が27%。
そして、大学の勉強以外に時間を費やせないという人が16%と続きます。
大学のレポートや科目試験の勉強と並行しての資格試験の勉強は大変ですが頑張ってください。

卒業後の進路希望について教えてください。

・卒業後の進路希望について教えてください。

  • 大学院に行きたい 44%
  • 就職したい 20%
  • その他 19%
  • 通信制大学に再入学したい 16%

大学院に行きたいという人が44%。
ただし、大学院への進学は通信制大学と比較すると費用面なども含め、勇気が必要な決断となることが多く、現実的な選択としては通信制大学への再入学を選ぶ人の方が多いように感じます。
これから政府がリカレント教育を推進する中で学びやすい環境の大学院が増えていくことを願うばかりです。

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アンケート調査概要

調査期間:2019年7月6日(土)~ 2019年7月25日(木)
調査対象:通信制大学に通う学生
有効回答数:609
調査手法:Twitterでの調査

リカレンティストについて

リカレント教育は、人生100年時代や第4次産業革命を背景に日本でも注目を集めているワードです。

働き方改革や人づくり革命の中でもリカレント教育は重要な施策のひとつとされています。
リカレント教育とは、学校教育を、人々の生涯にわたって、教育と就労を交互に行うことにより分散させ、生涯にわたって学びと労働を交互に行なう教育システムを意味します。
「リカレンティスト」ではリカレント教育とは何かを伝えるだけではなく、大人の学び直し、通信制大学、ビジネススクール、大学院、専門職大学、資格取得、生涯学習など学びを通したスキルアップに関心のあるユーザーにに向けて学びのコンテンツをお届けします。
また、「リカレンティスト」はリカレント教育についての最新情報を配信することで社会人の学び直しの可能性を広げるきっかけを提供します。

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