集中力

集中力が続かない人のために音読で行う勉強方法




おすすめの音読勉強法

勉強をする上で、一番の難関は集中力を持続させることだと思います。
私も学生時代、勉強をしようと思い机に向かったはずが5分も持たずに携帯電話をいじり出すなどといったことがよくありました。
そんな経験がある人には音読をする勉強法をおすすめします。

「音読をする」とは?

「音読をする」というのは、勉強する時、最初に音読からとりかかるということです。
なぜ最初が良いのかというと、勉強の始めはなかなかやる気が出ないものですが、音読を行うことによって脳が刺激され勉強に取り組む意欲が高くなるからです。

黙読よりも音読の方が効果的!

ここからは音読の意義について説明します。
音読なんて面倒だから黙読で十分であるという人もいるかもしれません。
そこで、黙読より音読の方が優れている点を2つご紹介します。

1つ目は「集中の目安が分かりやすいこと」

黙読の場合、単語や文章の上を目が滑っているだけで頭に入らないということがあります。
これでは読んでいる意味がないです。
一方で音読の場合、声を出していること自体が集中していることの目安になります。
単語や文章に思考が向いていない状態で、それらを声に出して読むことはできないからです。
やっていただくと苦労することなく集中モードに入れることが実感できるはずです。

2つ目は「長期記憶に残りやすいこと」

音読は黙読に比べて脳の部位を沢山使うため、覚えたことが長期記憶に残りやすいそうです。
声を出すという運動を行い、さらに自分が発生した音を聞くことによって、記憶の定着につながるのです。

書いて覚えるよりもまず音読で覚える!
学校の先生に「覚える時はひたすら書いて覚えろ!」と指導されてきた方は多いと思います。
書いて覚えようとした場合、読み方と書き方の両方を同時に覚える必要があります。
ですが一度に多くのことを覚えるのはなかなか困難なことです。
例えば英単語であれば、まず音読によって読み方と意味を覚えて、その後書くことによってスペルを覚える方が、音読の過程でその英単語を何度も見ているのでより簡単に覚えることができます。

さらなる音読のメリット

他にも音読には「机に縛られる必要がない」といったメリットがあります。音読で勉強をする際、机に向かって椅子に座る必要は特にありません。部屋の中をうろうろ歩き回りながらでも良いですし、部屋の中が嫌になったら外に出て音読をするのも気分転換になり効率が上がるのでぜひ参考にしていただきたいです。







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