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【本を理解するための3つのコツ】内容をきちんと理解するための読書術とは

2019年5月20日

リカレンティスト編集部

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本の内容を理解する読書術

一般的に勉強する際、誰しも教科書や参考書といった本を読みます。

本の内容を理解することで知識などを得るのは極めて当たり前です。
ですが、本の内容を完璧に理解したり、覚えていると断言できる人は実はそこまで多くないでしょう。
内容をある程度理解したら、本棚などにしまい込み、

「あれ、あの本ってどんな内容だっけ」

というようにうろ覚えになっていませんか。

このような読み方、勉強方法は自然なことです。

しかし、きちんと本の内容を理解するといった観点からは適切ではないといえます。
以下より3つのコツに分けて、本の内容を理解することを意識した読書術を紹介します。

初めて読む本は「ゴール」を見つけましょう

本の内容を一度で完璧に理解することは非常に難しいです。

初めて知る単語や知識、学習する分野の特有の概念などを理解するには時間がかかります。
その分野の知識をある程度持っているのであれば話は変わりますが、一度に覚えることは基本的に困難です。

また、細かい部分を理解するのに注力してしまうと、集中力がすぐに切れてしまいます。
そのため、初めて読む本を一度で理解しようとすることは非常に難しく、効率が悪いといえます。

まずは「ゴール」を見つけることを意識しましょう

教科書や参考書といった本は基本的に、読者が内容を理解したのならこうなるだろうといった「ゴール」を想定しています。
もしくは読者であるあなた自身が本を理解してこうなりたいといった目標があるはずです。

まずは本に対する「ゴール」を設定してください。

最終的な理想像・目標を明確にします。

「ゴール」を見つけることが本の内容をスムーズに理解するために重要です。

2回目以降はは重要度ごとに小分けにして読み込みましょう

本を1回読み、「ゴール」を見つけた後は目次を確認しましょう。

理由は「ゴール」に到達するまでの計画を立てるためです。

目次を確認しながら、それぞれの重要度を分けましょう。
重要度の高い部分や基本的な部分から読むことにより、本への理解が深くなり、著者の意図が理解できます。

もしも、重要度がわからないのであれば、本の前半を重要視することをおすすめします。
本の後半は大抵前半の内容を理解していることを前提にしている場合が多いので、前半部分から理解することを覚えておけば大きな失敗はないといえます。

この読み込みを設定した「ゴール」に到達するまで続けましょう。

「ゴール」に到達したのならアウトプットしましょう

本の内容を理解して「ゴール」に到達したと思ったのなら、理解度の確認をしましょう。
本当に内容を理解したのか確認します。

おすすめの方法は2つあります。

内容を説明することと問題を作ることです。
つまり知識をアウトプットします。

まず、本の内容を説明することですが、自分の言葉で説明することを意識しましょう。
本の内容をそのまま復唱するのではなく、自分の経験や知識と結びつけて説明ができるとより良いです。
仮にうまく説明できていない部分があった場合はもう一度本の内容を確認しましょう。
なぜ説明できなかったのかを考えながら読むとより一層理解が深くなると思います。

次に問題を作ることですが、その本を読んだ人なら解ける問題を作ることを意識しましょう。
本の重要度の高い部分から問題を作ることできればが理想的です。

アウトプットするためには基本的に知識を深く理解することが必要です。
精度の高いアウトプットをができたなら、本について非常に高い理解度を持っているといえます。

以上、本を理解するための3つのコツを紹介しました。

本との付き合い方は人それぞれです。

ただ、しっかり内容を理解したいと考えた際は上記のコツを覚えておくことをおすすめします。







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